『健康未来EXPO』にて富士フィルムメディカル様のブースで展示した、体験を通してがん検診の大切さを理解してもらうための、 小中高校生向け学習ARコンテンツです。
人体を想定した空間でスマートフォンをかざしながら、がん細胞を発見・検診をすることができます。内視鏡をイメージしたUIにすることで、より楽しんでいただくための演出もしています。
SNSシェア数が多く、会期２週間で1日400人、計約5,400人に体験してもらうことができました。

マーカーを読み取ると、恐竜の腕の化石が 自分の手から化石が伸びているように見える、Web ARコンテンツです。
アプリケーションを必要としないので、来場者へのスムーズなオペレーションが可能です。
チラシにもARを搭載したことで、SNSに体験した方が写真をアップロードするなど、盛り上がりを見せました。実際の会場でも列ができるほど連日大盛況となり、集客や空間価値向上に貢献しました。

『東京モーターショー2017』にて日立グループ様のブースで展示した、キャラクターの3Dアニメーションを、マクセル様の商品を使って投影したコンテンツです。
複数の人が同時に裸眼のまま、360度どこからでも3D体験ができるというもので、キャラクター開発から行い、3Dモデリング、モーション作成、アフレコまですべてを担当させていただきました。
デジタルガジェットのニュースサイト「engadget」にも取り上げられ、新技術の周知に大きく貢献しました。

博多で行われた『下水道展』にて展示した、下水にいる微生物たちの生体を子どもに知ってもらうためのARコンテンツです。
ブラウザ上でできるARのため、来場者のスマートフォンもしくは専用のタブレットで簡単に体験していただけます。
訴求内容をかわいいキャラクターで表現し、ターゲットである子どもが親しみやすい内容にすることで、ARを楽しみながら展示会場の回遊&理解促進に貢献しました。

全国の高校生・大学生向けに、きんでん様のリクルートアニメーションをARで簡単に視聴することができるというコンテンツです。
パンフレット上のイラストをアプリでスキャンするとアニメーションが再生されます。アニメーション以外にもパズルゲームなどがプレイできます。
新鮮な体験が、学生たちの企業理解を促進させ、採用活動に貢献しました。

『東京モーターショー2017』にて日立グループ様のブースで展示した、キャラクターの3Dアニメーションを、マクセル様の商品を使って投影したコンテンツです。
複数の人が同時に裸眼のまま、360度どこからでも3D体験ができるというもので、キャラクター開発から行い、3Dモデリング、モーション作成、アフレコまですべてを担当させていただきました。
デジタルガジェットのニュースサイト「engadget」にも取り上げられ、新技術の周知に大きく貢献しました。

昆虫のイラストに色を塗り、スキャンをするとサイネージ内の３Dモデルにマッピングされ、自分が色を塗った自分だけの昆虫が動き出すコンテンツです（色だけでなく柄もマッピング可能です）。
はみ出しても反応するため、子どもから大人まで、誰でも楽しく自由に作って体験できます。
スキャンからアップロードまでオートメーション化することで、人件費用の削減にも成功しました。結果、 40日間で90,000人（前年から10,000人増）の動員に貢献しました。

マウスコンピューター様のダイレクトショップヘの集客促進をするために制作したコンテンツを、駅構内向けのキャンペーンプロモーションとして別メンバーを起用し第２弾を制作。 広告で起用されている乃木坂46のメンバー齋藤飛鳥とバーチャルで名剌交換ができるコンテンツを期間限定設置。 体験したユーザーは齋藤飛鳥と名剌交換シュミレーションをすることができ顧客体験価値の向上に貢献。コンテンツの集客から併設の製品体験ブースへの推移にも貢献し、 盛況なイベントとなっていた。

渋谷109で行われた明治ミルクチョコレートのバレンタインイベントにて展示した、イメージキャラクターの等身大パネルと記念撮影を行えるコンテンツです。
ハートの造作につながった赤い毛糸の紐を小指に巻き付け、カメラに向かって小指を立てるポーズをとることで撮影されるシステムで、撮影後にフレームを選択し、その画像を持って帰ることができます。
イベント当日は整理券で参加者を制限し、9時間で総勢577人の方に写真撮影を楽しんでもらい、集客に貢献しました。

体験型のサイネージで、「かまぼこ」のタンパク質が体に良いことを訴求する体験型コンテンツです。
サイネージの前に立つと自分の体に3DCGが表示され、まるで自分の体内で「かまぼこ」が分解され、タンパク質が吸収されているような体験ができます。
楽しみながら理解をしてもらえる体験型のコンテンツにしたことで、興味を持つ訪問客が増加し、パネルのみでの訴求時に比べて理解度の促進を大幅に向上させることができました。

『PSYCHO-PASSサイコバス資料展2112→2117 / 2120」にて展示した、アニメに登場する犯罪係数を計測できるコンテンツです。
数値はランダムで表示され、その数字に応じて、音声演出が変化します。低確率でシークレットの演出が出る設定にすることで来場者へのサプライズも提供しました。
アニメの世界観と親和性が高く、待機列ができるほどの人気コンテンツとなり、 目的の演出の為に繰り返し体験している来場者も目立つものとなりました。

フォトブースで撮った写真をスマートフォンに取り込み、SNSでシェアができるコンテンツです。
フォトブース内のサイネージに表示されたQRコードを読み取ると、スマートフォンとサイネージが連動し、撮影後にはスマートフォンに撮影画像が自動転送されるので、スムーズなSNSへのシェアが可能です。
2時間で約2000人が実施。 列ができるほど楽しまれており、イベントでの空間価値向上に貢献しました。

『アースデイ東京2017』にてイオン1%クラブ様のブースに設置した、フレームや顔認証システムを使ったスタンプ（カワイイ犬の鼻と耳）つきの写真撮影ができるコンテンツです。
撮影した画像は、スマートフォンにダウンロードして持ち帰ることができ、シンプルなコンテンツながら、年齢や国籍を問わず様々な方に楽しんできただき、ブースの集客に貢献しました。

『奈良県大芸術祭』にて「少年アシベ GO!GO! ゴマちゃん」とのコラボブースに設置した、ゴマちゃんのイラストに塗り絵をしてスキャナーで読み込むと、3Dのゴマちゃんにマッピングされ、オリジナルのゴマちゃんが動き出すというコンテンツです。
真っ白な体のゴマちゃんに模様を付けたり、アシベ風のゴマちゃんを描いてみたり、老若男女問わず楽しめるコンテンツを提供しました。当日は着ぐるみのアシベとアシベの声優さんにも体験していただくなど、3時間で100人以上の方の集客に貢献しました。

2017年に開催された松屋銀座様のバレンタインフェアにて設置した、漫画のコマの中に自分が入り込めるコンテンツです。
来場者には3つのストーリーからひとつを選んでもらい、各シーンごとの指示に従ってポーズをとるとオリジナルのマンガを制作することできます。またQRコードを読み取ると画像化された漫画持って帰ることができます。手軽にシェアをできることが話題を呼び、各種メディアに取り上げられました。

スーパーや店舗の陳列状況を、カメラを使って管理できるコンテンツです。
1秒毎に画像を検知し、カメラと連携しているモニターに商品の減り具合を表示します。呼び出しベルの機能がついており、補充のアラートを出すことができるので、常に陳列棚をチェックしておく必要がなく、別の業務に集中していただくことができます。
企業イベントでデモ機を展示したことで、実際に体験していただき、受注数の向上に貢献しました。

「キッコーマンもの知りしょうゆ館」内の展示内容を3ヶ国語でアナウンスするコンテンツです。
QRコードを、施設内の11カ所に設置されている筺体に読み取らせると、各展示に合わせた日本語・英語・中国語のアナウンスが流れます。
導入後、館内での案内がスムーズになり、業務効率向上や外国人来場者のエンゲージメント向上にも貢献しました。

eスポーツイべントにて設置した、ストラックアウトをデジタル化し、 限られたスペースでも遊べるようにしたゲームコンテンツです。
壁に投影された的とセンサーが連動しており、ボールを当てると的の点数が加算されます。スコアはランキングとして別モニターに反映されるシステムです。
2日間で約550人の方に体験してもらい、イベントスペースの空間価値向上や、来場者に野球の楽しさを知ってもらう、さらに 会場内での集客に貢献しました。

展示会場のデッドスぺースを有効活用することができるプロジェクションコンテンツです。
会場内にある13mの長い廊下を歩くと、足がついた位置に変化が起こり、昼は昆虫、夜は星座が飛び出します。
会場内の空間価値と参加率の向上、SNSやメディア拡散に成功した結果、40日間で90,000人（前年から10,000人増）の動員に貢献しました。

水の大切さを知ってもらうことをテーマに、フロアにマッピングされた川の上を歩くと、施設に隣接している川（矢勝川）に住む生き物が飛び出していくるコンテンツです。
体験した子ども達は川の映像の上を歩くたびに出てくる生き物に驚いたり、生き物を追いかけるなど、楽しみながら学んでいただけるものになり、デッドスペースの活用とともに、水の中の生き物の理解促進に貢献しました。

『東京モーターサイクルショー2018』にてビーディーエス様のブース内に展示した、アプリのインストールが不要なコンテンツです。
来場者のスマートフォンからQRコードを読み取っていただくと、サイネージを使ったブラウザゲーム（バイクレース、スロット、写真合成、連打ミニゲーム）をプレイすることができ、ゲームの結果をスマートフォンに送信することもできます。
3日間で約3500人の来場者に体験していただき、BDS様のサービス内容訴求に貢献しました。

店頭に設置されたサイネージでミニゲームをプレイしていただき、最終的にクーポンを発行するというコンテンツです。
サイネージに表示されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、サイネージと連動したスロットがスタートし、絵柄をそろえると、それに応じたクーポンがプレゼントされます。
即時使えるクーポンが発行されるので購買率の向上、再来店の促進にも貢献しました。

企業理念をイベント参加者である全社員の写真を使用したモザイクアートで表現できるコンテンツです。
会場入り口で撮影させていただいた参加者の写真と、事前に集めていた当日不参加の方の写真をモザイクアートに反映しました。指定QRコードにアクセスすると自身のスマートフォンでも撮影ができ、それをリアルタイムでも反映できるようにしました。
参加者が作品の一部となることができるので、全社員に企業理念を印象付けることができ、 イベントの盛り上げに貢献しました。

港区で開催されている、子どもが商業体験できるフェアにて設置した、手軽に遊べるカジュアルなゲームコンテンツです。
タブレットにインストールした14のコンテンツを自由にプレイでき、クリアするとスコアに応じてクーポンやノベルティがもらえます。
抽選確率の設定や、オリジナルのデザインにすることもできるので、用途に応じてフレキシブルにカスタマイズ可能です。
QRコードでスマートフォンと連動させ、Cookie情報を取得しリターゲティング広告配信で事後プロモーションへの展開も可能です。

TOTO様、DAIKEN様、YKK AP様 が協賛し実施された東京ビッグサイトでの展示会にて設置した、事前にDMやネットにて配信したQRコードを持参し入り口のスキャナーにかざすとスロットでの抽選ができるコンテンツです。
抽選コンテンツはスロット以外のオリジナル開発や集計結果の自動算出が可能です。
オートメーション化されているので、当日の集客だけでなく、人件費削減にも貢献しました。

ブラウザゲームをスマートフォンとサイネージで連動をさせ、アプリケーションをダウンロードせずにプレイできるコンテンツで、イベントなどに体感ゲームをお手軽に導入することができます。
同時に５名までのマルチプレイが可能で高レスポンスのため、効率よく多くの人にプレイしていただけます。
釣れるものをクーポンにすると店舗誘致、イラスト化された事業概要にすると理解促進につながるなど、幅広く活用していただけます。
いいねボタンを搭載し、拡散やWebサイトへの誘導も可能です。