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CAREER STEP
CAREER
STEP
人事ポリシー
チャレンジすることが
楽しい組織
個人
組織の価値観と基準を理解した上で、役割に対して職務を全うし、
成果を上げている社員の集まりであることを目指します。
組織
会社のビジョンと社員の価値観や目指す方向性が一致していることを理想としていきます。
評価・報酬
組織の価値観と基準を理解した上、”役割”に対して職務を全うし、
成果を上げている社員に報いる公平・公正な評価制度を導入し、改善も行い続けます。
人材育成
自律学習(自ら学ぶ)を習慣づけることが最も重要と考えており、その習慣づくりに対しての支援も行っていきます。
継続的な教育・研修機会を提供し、社員それぞれの領域において必要な支援を行っていきます。
キャリアステップ
ミッショングレード制度

M

マネジメント領域
執行役員・部長・マネージャー。担当する部署のマネジメントを行うメンバーを指します。
一定以上は管理監督者となります。

L

リーダー領域
チームリーダーとしてチームを引っ張り、成果を上げるメンバーを指します。

P

プロフェッショナル領域
クリエイティブ領域やテクニカルな側面で高い専門性を有し、
成果を上げることができるメンバーを指します。

D

デベロップメント領域
リーダー職/プロフェッショナル職候補として、基礎知識や能力を業務を通じて向上させ、
成果を上げていくメンバー。

O

オペレーション領域
特定の領域に於いてのみ限定的業務を行い、成果を上げるメンバーを指します。

グレード制度

グレードはそれぞれの領域で「定義」が定められ、求められる役割を(マネジメント領域は目安となる役職を)明確にしています。年齢・勤続年数等ではなく、成果や能力、適性を重視して決定されます。キャリア採用の社員は能力や実績を鑑みて、適切な領域に決定されます。

  • M

  • L

  • P

  • D

  • O

  • 5

  • 4

    4

    4

  • 3

    3

    3

  • 2

    2

    2

  • 1

    1

※ D職は基礎能力の向上、O職は特定業務のみ従事のためグレード評価がないものとします。

キャリアステップ

また、弊社の人事評価制度は、評価・査定を行う仕組みで留まることなく目標管理や定期的な面談・フィードバックを行うことで、 社員の成長を促し、社員にとっても十分なパフォーマンスを発揮できる環境・キャリアパスを描けるように設計されています。
評価制度と並行し本人の素質と希望により面談を行い、自己実現と成長=キャリアステップを共に描いていきます。