CROSS TALK
クロストーク

新規事業推進チーム
「この事業を成功させて、部署を作ります」。
そう宣言したのは、企画営業と新卒1年目の制作ディレクター。
アクアスター初となるインディーゲーム市場への挑戦について、
指揮を執る取締役と、前線を走り続ける二人の社員に話を聞きました。
MEMBER
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制作ディレクター/
リーダー 一町田 拓真 2025年度 新卒入社 -
取締役 佐藤 秀政
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企画営業/
リーダー 田邊 泰雅 2019年度 新卒入社


なぜ今、
インディーゲームの開発を?
会社が持続的に成長するために、新しい事業を作らなければならないという課題意識が以前からありました。若手社員からアイデアを募ったり、自分からも提案したりと動き始めていたんです。そんな中、知人経営者からインディーゲーム市場の可能性を聞きました。アクアスターはキャラクターデザインなども手がけていますし、ゲームに興味のあるメンバーも多い。挑戦する価値があると考え「一緒にやってくれる人はいないか」と社内に声をかけたことが始まりです。
私に声がかかったのは、私自身が大のゲーム好きだということが社内で知られていたからだと思います。もともとこういう機会があれば迷わず飛び込みたいという思いがあったので、「やります」と即答しました。
私は、佐藤さんとの食事の席で「自分が100億稼ぎます!」と言ったことがきっかけでした(笑)。そうしたら後日、新規事業立ち上げのメンバーとして声をかけていただいたんです。「早速チャンスが来た!」と嬉しかったですし、やるしかないと思いました。
実は、一町田は入社1年目なんですよ。新卒がこうして新規事業に関わっているというのは、アクアスターらしいですし、面白い事例だと思っています。この会社には昔から、若いメンバーのチャレンジを後押しする社風があります。以前もメンバーが「中国にチャレンジしたい」と言い出して、上海で1〜2年ほど挑戦したことがありました。そういうチャレンジが積み重なって、今の会社の成長があると思っています。

事業立ち上げ初期の今、
感じている手応えや課題は?
手応えと課題が半々ですね。制作メンバーに協力してもらいながら、自分の構想通りのものが出来上がっている実感がある一方で、コストやリソースに対しての悩みがあり、チームで相談しながら解決策を探しているところです。
私は主に進行管理を担当しているのですが、初めての試みということもあり、先が見えない中で進めるのは正直大変です。でも、「わからないからこそ面白い」とも思っています。この機会に新しい技術について学べたり、実際に触れたりできているのは、入社1年目では得がたい経験だと感じています。
このプロジェクトについては、私からあれこれ指示を出すことはせず報告をもらって意見を伝える程度です。2人が「こうしていきたい」という方向性を強く持って主体的に動いているので、過度に心配はしていないですね。


取締役から見て、
「手を挙げた若手」に今、どんな
成長や変化を感じていますか?
特に印象的だったのは、社長へのプレゼンです。社長に向かって計画書を見せ「お金を動かしてください」とプレゼンするのは、なかなかない経験です。「この事業を成功させて部署を作ります」と宣言した2人の姿は、本当に頼もしかったですね。新規事業に取り組んだことが通常業務にも生きていると感じますし、若いうちに新しいことにチャレンジする大切さを、2人を見て改めて実感しています。
あの場で堂々と話せたのは、社長の原田さんが日頃からコミュニケーションを取ってくださっていたことが大きかったと思います。プロジェクトとしての緊張感はありましたが、臆することなく話せましたね。
佐藤さんに声をかけていただいたこと自体、本当にありがたかったです。まだ何もできない自分が、こういう機会に参加させてもらえるなんて。それだけで、この会社で頑張りたいという気持ちがさらに強くなりました。

失敗や想定外の出来事が起きたとき、
どんなスタンスで
向き合っていますか?
想定外のことは常に起きるものなので、みんなでフォローしながら成功に近づけていくのが基本的なスタンスです。全力でやってダメだったらナイストライ。ただし、なぜうまくいかなかったのかはしっかり分析して次につなげることを大切にしています。失敗したことを責めたり叱責したりしたことはありません。むしろ、そういうチャレンジをしてきたメンバーが、キャリアアップしている印象です。
アクアスターにはさまざまなスキルを持ったメンバーがいて、困ったときに頼れる人が社内にたくさんいるというのは、本当に心強いです。
失敗で終わらせず、思考と行動を止めないことが大事だと思っています。「こういうことが起きたのですが、どうしたらいいですか。こう考えているのですが、合っていますか」と先輩に相談できる環境があるので、とても助かっています。


この新規事業を通して、会社として
どんな未来をつくりたいですか?
アクアスターは「人々と社会を彩る会社」というビジョンを掲げています。ゲームはそのビジョンを直接体現できる事業だと思っているんです。私たちの仕事はこれまで基本的にBtoBでしたが、ゲームであれば直接エンドユーザーに価値を届けられる。喜んでもらえれば、それが売上にもつながっていく。チャレンジを通じて人が育ち、事業化されれば会社の成長にもつながります。若いメンバーが新しいことに挑戦していく流れを、これからも継続して作り続けていきたいです。
私個人の夢は、自分がプロデュースした作品で名前を残すことです。今はインディーゲームという小規模な制作から始めていますが、最終的には主要ハードでリリースできるようなゲームを作りたい。まずは今回のプロジェクトを成功させて、部署の立ち上げを目指していきます。
私は、会社のビジョンである「一番星として、明日の生きる力となる」を達成したいという思いで入社しました。このゲーム事業も、これから取り組むかもしれない新規事業も、自分のできることを最大限発揮して、会社のビジョン達成に貢献していきたいと思っています。



