CROSS TALK
クロストーク

インナープロジェクトチーム
アクアスターの取り組みはいつも、「私」「私たち」という主語から動き出す。
自分たちの職場は、他の誰でもない自分たちの手で変えていく、
そんな強い意志で動き続ける
社内プロジェクトメンバーに話を聞きました。
MEMBER
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イラストレーター/
部長 森 裕之 2012年度 新卒入社 -
企画営業/
グループ長 駒野 亮介 2011年度 新卒入社 -
企画営業/
リーダー 堀川 佳帆 2019年度 新卒入社 -
企画営業/
マネージャー 本田 ふみ 2012年度 新卒入社


それぞれのプロジェクトが
生まれた背景は?
キャリア形成支援制度「アクアスターカレッジ」は、若手が主体的に活躍し、その成果が会社にも還元される環境をつくるために立ち上がりました。アクアスターはもともと人材育成に力を入れてきた会社で、本プロジェクトは「自ら学びキャリアを掴み取る」という能動的な風土形成が目的です。
「チアフル」では、社内の環境改善やコミュニケーションの活性化を担っています。社員数の増加に伴い、設備整備やイベント運営を総務だけで担いきれなくなったこと、より社員の意見を取り入れたいという声があったことをきっかけに発足しました。サテライトオフィスの契約、夏季休暇の拡充など、環境改善に取り組んできました。現在は社内イベントを中心に企画しています。
「MAG」として、社員が安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。MAGとは「Me-ness for all generations(=自分らしさをすべての世代に)」の頭文字を取った名称。ワークライフバランスや女性活躍、育児との両立への関心が高まる中で、アクアスターとしても一人ひとりの社員が安心して働ける環境づくりをミッションとしています。
「AWARD」は全社表彰の企画・運営を担うプロジェクトです。表彰制度自体は私が入社する前からある取り組みですが、改めてチームとして体制を整える動きになったのは比較的最近のこと。「表彰をもっと盛り上げよう」という思いから、各部署から担当者を立てて全社的な体制に変えていきました。

プロジェクト運営において
大切にしている考え方は?
「機会は自ら作って学ぶ」という文化を育むことです。キャリアワークショップや外部有識者による講演など、アクアスターカレッジが提供するプログラムはすべて「挙手制」にしています。自分のキャリアは自分で掴み取るものだという考えのもと、参加は本人が選ぶというスタンスを大事にしています。
コンセプトは「自分たちの働く環境を自分たちで良くする」こと。せっかくアクアスターにいるのだから、「アクアスターで良かったな」と思える瞬間を作りたいんです。月に1回「バー・アクア」というイベントをテーマを変えながら開催したり、四半期に1度は運動会や忘年会のような大きな社員交流の場を設けたりしているのも、そんな思いからです。
大切にしているスタンスは「自分らしく働ける職場づくり」です。働き方の選択肢を増やすこと、子育て中の社員も働きやすい環境づくり、福利厚生の拡充、健康的に働けること――そういったことをキーワードに活動しています。
AWARDが目指しているのは「挑戦する社員を増やす」ことです。挑戦したいと思えるような、心に残る場にすることを意識しています。一方で、受賞者だけが輝くのではなく、見ている側にも何かが生まれるような場にしたいという思いもあって。外部会場で食事をしながら行う形にしているのも、表彰をきっかけにコミュニケーションが生まれるようにという狙いからです。


プロジェクトを進める上で
難しいと感じることは?
課題は大きく2つあります。1つは、長期的に価値を還元する難しさです。目先の対応だけでなく、長期視点で改善できることは何かを考え続けることが大切だと思っています。もう1つは、若い社員に社内プロジェクトへの参加を自分事として捉えてもらうこと。ニーズに応えるだけでなく、当事者意識を育てる施策が必要だと感じています。
私たち自身が彼らにもっと未来を見せてあげたり、モデルケースを示して実感してもらったりすることが重要ですよね。悩みは多い分、自分たちのアクションをきっかけに誰かがポジティブに変化していく姿を見たときは嬉しいですし、それを糧にして頑張っています。

「プロジェクトをやっていてよかった!」と
やりがいを感じる瞬間って?
社内イベント参加者から「また来年もやりたい」という声をもらえたときや、新入社員から「今年も運動会やりますか?」と楽しげに聞かれるときです。喜んでもらえるとこちらもモチベーションが上がりますし、「もっと楽しくするにはどうしたらいいか」を考えるきっかけにもなります。
AWARDが終わった後に「自分も次は獲ってやる」という声が聞こえてきたり、受賞者が出たことでそのチームが盛り上がっている瞬間を目にしたりしたときはすごく嬉しいですね。頑張っている人が称えられて、その仲間も一緒に喜んでいる──そういう場を作れたときに、「いい会社だな」と心から思えます。


各プロジェクトを通して、会社や組織を
どのようにしていきたいですか?
一人ひとりが成長実感を持ち、「自分ならできる」という自己効力感を育みたい。その一人ひとりの集まりがチームや組織になって、「自分たちならできる」というチームとしての自信に繋がっていく。そういうチームって本当に強いんですよ。アクアスターのような無形サービスでビジネスをする会社にとって、事業を成すのは結局「人」です。経営目標のための組織戦略を担えるカレッジチームにしていきたいと思っています。
社内イベントの定番化を目指しつつ、毎回フレッシュな気持ちで参加してもらえるよう毎年アップデートしていきたいです。社員自身も変化しますし、「楽しい」「嬉しい」と感じるポイントもそれぞれ違う。そういう変化をしっかりキャッチアップしながら、みんなから求められるようなプロジェクトでありたいと思っています。
社員に広く還元できるプロジェクトチームになっていくことが目標です。「この会社なら自分の人生を預けてもいい」と思えるような、そんな組織づくりの一端を担いたい。綺麗事に聞こえるかもしれませんが、心からそう思っています。
もうすぐ創業35周年という節目も迎えます。35周年パーティーとAWARDを合わせて開催しようという企画案もあり、新たな盛り上がりが生まれるのではと今から楽しみです。毎年少しずつアップデートしながら、会社の成長と一緒に進化していくような場にできればと思っています。



