PHASE01
サイネージの前に立つとセンサーが感知し、キャラクターがブースや事業サービスの案内をしてくれる。
デジタルサイネージの前に立つと、画面のキャラクターが自動でイベントや事業サービスを説明をおこなってくれるインタラクティブコンテンツ。 自分の名刺を読み込むことでサイネージ内に反映され、キャラクターとの名刺交換が可能です。 名刺はプリントアウトされる形なので、クーポンやチラシの配布にも使用できます。QRコードでWEBサイトに誘導したり、会員登録用紙への記入を促したりと、活用方法は無限。
展示会やイベント会場では事業紹介機能のみに特化させ、顧客ニーズに応える無休のデジタルコンシェルジュとして活躍させることもできます。
サイネージの前に立つとセンサーが感知し、キャラクターがブースや事業サービスの案内をしてくれる。
キャラクターにアナウンスされたら横のスキャナーで自分の名刺をスキャニングする。
サイネージ上に自分の名刺が反映され、自分の動きにあわせて動かすことができる。
キャラの名刺と自分の名刺をあわせると、効果音と共に名刺交換がされる。
デジタルでの名刺交換を終えると、横のプリンターからカラー印刷が出力される。
デジタルキャラの名刺が印刷され、持ち帰ることが可能。裏を広告にすることで、認知拡大に活用できる。クーポン配布も可能なので、店舗誘致も狙える。