2026年度ゲーム・アニメ系イラストレーター向け勉強会・交流会を開催
公開日:2026/10/15 最終更新日:2026/10/15
こんにちは、ビジュアルワークス部(VW部)です!
先月、2026年9月18日に東京本社で外部パートナー向け勉強会・交流会が開催されました。
本日は当日の様子をお届けしますのでぜひご覧ください!
目次
はじめに
当日はゲーム・アニメIP案件や広告案件を担当されている外部パートナーさまを中心に、約20名の方が来場。
イベントは、第一部の勉強会と第二部の交流会の二部構成で開催し、第一部での勉強会はオンライン配信ということもあり、多くのパートナーさまにご視聴いただきました。
また、会場内には外部パートナーさまのオリジナル作品を展示した「アートウォール」を設置し、多くの方にご鑑賞いただきました。

会場内の様子
業務共有|受注発注、依頼の流れ
最初は、「進行管理業務の知見共有」として、イラストレーターさまと普段やり取りしているディレクターの仕事内容、タスク管理方法などの共有会を実施。外部パートナーさまにお声がけする際のフローや普段やり取りをするうえで意識している事を中心にご紹介させていただきました。
制作工程共有コーナーでは、お客さまから案件のご相談をいただいてから、実際の制作開始に向けたスケジュール調整、外部パートナーさまへのお声がけ、制作物の納品、そして納品後の社内での振り返りまで、普段外部パートナーさまへご依頼している制作工程の前後にある流れについて共有いたしました。
普段は制作部分を中心にご依頼させていただくことが多い中で、その前後にはどのような準備や調整が行われているのか、案件全体がどのような流れで進行しているのかを知っていただく機会に…。
ご参加いただいた外部パートナーさまからは、「案件全体の流れを俯瞰して理解できる貴重な機会になった」とのお声もいただき、制作工程だけではなく、プロジェクト全体への理解を深めていただくきっかけとなりました。

のびのび構図勉強会
次に社内のイラストレーターから、キャラらしいポーズ・構図の描き方をご紹介!
「決めポーズ」から「演技/芝居」
「いきいきとしたポーズを表現する」「動きのある魅力的な絵を制作する」ためのポイントや考え方について、具体的なtipsを交えながらお伝えしました。
「ポーズがどうしても硬く見えてしまう」「キャラクターらしさを表現したいけれど、どのように動きをつければよいかわからない」といった、作画におけるさまざまな疑問に対し、今回は“キャラクター性を深く理解すること”や“動きの前後関係を意識してポーズへ落とし込むこと”という視点から、より魅力的なアウトプットにつなげるための考え方や制作時のポイントをご紹介いたしました。
単に躍動感のあるポーズを作るだけではなく、そのキャラクターならではの性格や雰囲気、シチュエーションに合わせた動きを考えることで、より自然で説得力のある表現へとつながります。
今回の内容を通して、参加者の皆さまがキャラクター表現の幅を広げ、今後の制作に活かしていただけるような考え方をお届けしました。
ポジ撮りの極意
続いてのコーナーでは、作画の際に「あたり」として活用する写真撮影、通称「ポジ撮り」についてご紹介しました。
ポジ撮りとは、自分自身で実際のポーズや構図を撮影し、作画の参考資料として使用する方法です。頭の中だけでイメージするのではなく、実際の身体の動きやシルエット、重心の位置などを確認できるため、より説得力のあるポーズを描くうえで非常に有効な手段といえます。
今回は、「ポジ撮り写真は最も信頼できる確実な資料」という考え方をもとに、ポジ撮りを行う際のポイントや、撮影時に意識すべきコツについて共有させていただきました。
実際に写真を撮影して確認することで、「腕の角度はどう見えるのか」「身体のひねりはどの程度必要なのか」「重心はどこにあるのか」といった、感覚だけでは気づきにくい部分を具体的に把握することができます。
また、ポジ撮りを繰り返し行うことで、単に資料を増やすだけではなく、「良いポーズとは何か」という自身の中の基準や判断力も高めていくことにもつながります。ぜひ、ポジ撮りを日々の制作に取り入れてみてください!
アンケートコーナー
アンケートコーナーでは、事前に参加者の皆さまへ実施していた「作業環境」や「スケジュール管理方法」などに関するアンケートの集計結果を発表!普段なかなか知ることのできない、外部パートナー皆さまの仕事の進め方や日々の過ごし方に触れることができる内容となり、会場では結果発表のたびに驚きや共感の声が上がっていました。
中でも特に盛り上がりを見せたのが、「インドア派?アウトドア派?」という質問です。なんと回答結果は、回答者全員が「インドア派」という結果に!予想外の一致に、会場は大きな笑いに包まれました。

また、「来世でなりたいもの」というユニークな質問では、「丸くてツヤツヤした石ころ」や「1000年後くらいの人間」、「皇居東御苑の青鷺」など、思わず笑顔になるような個性豊かな回答が多数寄せられました。今回のアンケートを通じて、普段ご一緒させていただいているパートナーさまの意外な一面や新たな考え方を知ることができる貴重な機会となりました。参加者の皆さまにとっても、親睦を深めるきっかけになったのではないでしょうか。
ミニゲームコーナー
続いて、5名1組のチームに分かれて実施したミニゲームコーナー!
1つ目のゲームは「お絵描きワードウルフ」。キャンバスにチームメンバーが一人ずつ順番に絵を描きながら、与えられたお題を知らない“オオカミ役”を見つけ出す心理ゲームです。
限られた情報の中で、相手の反応や描かれたイラストから推理を繰り広げる内容に、各チームで自然と会話が生まれ、会場は大いに盛り上がりました。普段の業務では見られない一面や、それぞれの個性が垣間見える楽しい時間となりました。

続いて実施したのは、アクアスターらしいチームワーク型のゲーム「指示書ゲーム」です。
ざっくりとしたテーマとラフをもとに、グループで協力しながら一枚のイラストを完成させるゲームで、参加者の皆さまそれぞれが20秒ずつ担当し、絵を描いていきます。
「誰がどの部分を担当するか」「どのように表現すれば全体としてまとまりのある作品になるか」など、チーム内で相談しながら進める必要があり、コミュニケーション力や連携が試される内容となりました。
完成した作品は、最後に参加者の皆さまによる投票を実施し、最も多くの票を集めたグループには景品をプレゼント!1回目の景品にはアイマスク、2回目には国産黒毛和牛カルビ焼肉をご用意し、大変盛り上がる締めくくりとなりました。

「お絵描きワードウルフ」で生まれたイラスト
懇親会も実施!
勉強会終了後には、軽食を囲みながらの懇親会を開催!社員も交えながら、日々の業務に関するお話はもちろん、趣味や好きなコンテンツについて語り合うなど、和やかな雰囲気の中で交流を深める時間となりました。
普段はオンラインや業務上のやり取りが中心となる外部パートナーさま同士でも、仕事以外の共通点を見つけたり、お互いの人柄を知るきっかけになったりと、新たなつながりが生まれる場となったのではないでしょうか。参加者の皆さまにとって、業務上の連携をより深めるだけでなく、今後の関係づくりにつながる有意義な時間となっておりましたら幸いです。
まとめ
株式会社アクアスターは、今年で設立35周年という節目の年を迎えます。
これまで長きにわたり共に歩んでくださった外部パートナーの皆さまに、心より感謝申し上げます。
日々の制作やプロジェクトにおいて、外部パートナー皆さまのお力添えがあったからこそ、多くのお客さまへ価値を届けることができました。
これからも、外部パートナーさまとのパートナーシップをより一層強化し、より良い価値を創出できるよう取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
外部パートナーさまの募集について
弊社では、多数のゲーム・アニメIP案件だけでなく、さまざまなジャンルのクリエイターさまを外部パートナーさまとして募集しております。
ご興味のある方、お知り合いの方で紹介したい方がいらっしゃるという方は、上記リンクより詳細をご覧いただければ幸いです。
皆さまのご応募お待ちしております!









