アクアスター35年間の歩み|会社を支える社員を特集
公開日:2026/10/30 最終更新日:2026/10/30
こんにちは!広報チームです。来月、11月14日にアクアスターは設立35周年を迎えます。前回のブログでは35周年社史に掲載されている、弊社の歴史を、時代の変化とともに紹介しました。
社史には、会社を支える社員の魅力に迫るコンテンツも多数掲載しています。今回はその中から、活躍する社員へのインタビューをまとめた「キーマンインタビュー」をご紹介します。さまざまな立場で活躍するメンバーが登場し、事業の成長・拡大やキャリア形成など、それぞれの視点から語られる仕事への想いやこれまでの歩みをまとめています。ぜひご覧ください!
目次
〈1〉変化を楽しみながら、新たな領域へ挑む
まず一人目に紹介するのは、デジタルワークス部で部長を務める宮城氏。イラストレーター職として新卒入社し、現在はデジタル領域全般を扱う部門を牽引しています。
入社当初は、CMの企画書に使用する絵コンテのイラスト制作を中心に担当。その後、市場が広がったタイミングでゲームイラストやIP領域へ活動を広げ、デジタル領域にも携わり現在に至ります。
業務内容の変化がある中で、宮城氏が何よりも大切にしてきた想いが「新しいことを面白がれるか」という感覚。新たな分野にも前向きに挑戦しながら、今のアクアスターに欠かせないデジタル事業の基盤を築き、事業パートナーとして対応できる領域を広げてきました。
インタビューの中で、特に社史編集チームの印象に残っているのは「さまざまな職種がいる中で、まとめるのは大変じゃないか?」という質問への回答です。デジタルワークス部には、映像制作におけるプロデューサーやエディター、Webディレクター、Webデザイナー、コーダー、エンジニアなど多様な専門性をもつメンバーが在籍しています。
チームが目指すのは“いいクリエイティブをつくる”こと。
それぞれが異なる専門性を持ちながらも、届けたい想いや目指すべきゴールは共通です。だからこそ、職種や役割が異なっていても、チームをまとめるうえで大切にする軸はブレなかったという言葉が印象的でした。
「人に何かを伝えたい」「クリエイティブで心を動かしたい」というアクアスターの根底にある想いを大切にしながら、事業を支えてきた宮城氏。これからも、宮城氏の新たな領域への挑戦を通じて、アクアスターの可能性がさらに広がっていくことが楽しみです。
〈2〉事業の可能性を切り拓き、未来へつなぐ
続いてご紹介するのは、執行役員・関西支社長の堀内氏。営業職として新卒入社し、2020年に関西支社長として新規拠点の立ち上げを主導しました。
2019年に関西支社の立ち上げが持ち上がった際、支社長への任命を二つ返事で引き受けたといいます。速やかに立ち上げの準備を進めて支社を設立したものの、2020年に新型コロナウイルスが流行し、お客さまと直接お会いすることが難しい状況でのスタートとなりました。
それでも「まずはやってみる」という姿勢で、オフィスの環境整備を進めながら、新規顧客の開拓にも注力。お客さまとの信頼関係を築くことを第一に、事業の基盤を整えていったといいます。

そんな苦境の中でも、堀内氏が大切にしてきたのは「仕事を楽しめる組織づくり」「誰もが自然体で関わり合える文化」です。
社史編集チームが実際に関西支社を訪れた際も、さまざまな職種のメンバー同士が活発にコミュニケーションを取り、和やかな雰囲気だったのが印象的でした。堀内氏が大切にしてきた「誰もが自然体で関わり合える文化」が、日々の職場環境にも表れているように感じます。
設立から6年、2名からスタートした関西支社は、現在では30名を超える組織へ。その背景には「仲間のために頑張りたい」という堀内氏の想いがあり、その姿勢はメンバーにもしっかりと浸透しているようです。
今後アクアスターでは、お客さまとの密接な関係づくりのため、名古屋など新たな拠点への展開も視野に入れています。堀内氏には、自身が経験したように事業や組織をゼロからつくり上げる挑戦を、次はメンバーにも味わってほしいという想いがあるそうです。
新たな拠点や事業を立ち上げる経験は、誰もが得られるものではありません。だからこそ、社員一人ひとりが挑戦できる機会をつくり、その挑戦を支えるフォロー体制や組織づくりを、これからも大切にしていきたいとお話しいただきました。
仲間とともに歩み、挑戦を次の世代へとつないでいく堀内氏。これからの関西支社のさらなる成長と、新たな拠点への挑戦にも期待が高まります!
〈3〉制作の枠を超え、課題の本質に向き合うクリエイティブへ
3人目のインタビューは、クリエイティブプロデュース部(以下、CP部)の部長を務める森氏です。新卒で営業職として入社し、数年後には企画部門(CP部の前身)を立ち上げました。CP部は現在、プランナー、アートディレクター、プロデューサー、メディア部門を統合した組織です。
営業としてお客さまと向き合う中で、制作の一部分だけを担うのでは、根本的な課題解決につながるクリエイティブを届けることは難しいと感じたといいます。そこで森氏は、お客さまの期待を超える提案を実現するため、企画や戦略の段階から関われるよう、社内体制の構築に取り組みました。

「お客さまと共に伴走し、課題整理から戦略・施策まで一緒に考える」
お客さまにとってよりよい提案を実現するため、自らもプランナーへと転身。スマートフォンゲームやデジタルマーケティングなど、市場の変化とともに求められる領域が広がる中でも、「どうすれば期待に応えられるか」を考え抜き、対応できる領域を広げてきた森氏の姿勢が印象的でした。
現在のCP部は、お客さまの課題に向き合い、事業成長に向けて伴走するための提案を生み出す、アクアスターのクリエイティブを支える重要な部門です。社内では営業メンバーをはじめ、さまざまな職種のメンバーがCP部のデスク周りに集まり、部門を越えて連携しながら提案を形にしていく様子からも、その役割の大きさがうかがえます。
「まだ課題が顕在化していないが、何か手を打たなければならないという曖昧な段階からお客さまの課題解決につながる私たちならではのユニークな提案を行い、実施後の成果まで共に伴走していく」そうした姿勢こそが、これからのアクアスターにとっても大きな価値になると森氏は考えています。
お客さまの期待を超えるために、一人ひとりが考え、挑戦し続ける。その積み重ねが、アクアスターの可能性をさらに広げ、会社の未来を切り拓いていくのではないでしょうか。
〈4〉個の成長から、組織の進化へ
最後にご紹介するのは、アカウントセールス部のグループ長を務める傍ら、2023年に「アクアスターカレッジ」を立ち上げた駒野氏です。「アクアスターカレッジ」は全社人材戦略でもある意欲的人材が集まる組織風土の醸成にむけた人材育成プロジェクトであり、「機会は自ら創り、学ぶカルチャーを育む」を方針として掲げています。
遡ること2015年、会社の成長に伴い、全社的に組織力やチームづくりの基盤を見直していく動きがあり、人材育成やクレドの再設計が始まったといいます。駒野氏は、事業成長を支える組織力の重要性を感じ、人材育成の中心メンバーとして尽力してきました。

「メンバーの成長を支援する際は、『きっかけ』を与えられる存在でありたい」そう話す駒野氏の言葉には、一人ひとりの成長を後押ししたいという強い想いがありました。取り組みを続ける中で、近年では社員が自らキャリアを描こうとする風土が全社的に育まれてきたことを実感しているといいます。
アクアスターの財産は、間違いなく「人」
一人ひとりが「自分ならできる」と信じられる自己効力感を持つことが、新たな挑戦や成長への意欲につながると考える駒野氏。その取り組みからは、社員の可能性を広げることが、組織全体の成長を支える基盤となっていることがうかがえます。
個の成長を後押しし、組織全体の発展を牽引していく駒野氏の、これからの活躍にも注目です!
まとめ
今回は、「社史」に掲載されている〈キーマンインタビュー〉より、取材を行った4名の仕事への想いや展望を紹介しました。「社史」は日頃よりお打ち合わせやイベントなどでお世話になっている皆さまをはじめ、社員やその家族へ、感謝の気持ちを込めてお渡ししています。
「社史」には、このブログで紹介しきれなかったエピソードやそれぞれの仕事に対する考え方も掲載していますので、ぜひお手に取ってご覧いただけると嬉しく思います。
社員一人ひとりが培ってきた経験や技術、そして仕事に対する情熱は、次の世代へと受け継がれていきます。
今後も変化を恐れず、新たな価値を創造しながら皆さまと共に未来を切り拓いてまいりますので、これからのアクアスターにも、ぜひご期待ください!









