大熱狂！東京ゲームショウ2022開催。 「クリエイターAQUASTARの部屋」を大公開！

2022/09/21

こんにちは！
アクアスター広報担当です。
9月15日から9月18日まで幕張メッセにて、東京ゲームショウが開催されました。
「ゲームは、絶対、とまらない。」をテーマに3年ぶりのリアル会場とオンライン会場のハイブリッド開催となったTGS2022は、コロナ禍による制限の中、37カ国・地域から605の企業・団体が参加。アクアスターは、9月15日~9月16日で開催されたビジネスデイに出展をしていました！
今回のブログでは、TGS2022の様子をご紹介していきたいと思います。

アクアスターのブース

今年のブーステーマは「クリエイターAQUASTARの部屋」。クリエイターの作業スペースをイメージし、下記のようなブースを想定していました。

こちらの図を基に実際できたブースがこちら！

TGSの会場自体が少し暗いこともあり、ネオンカラーの配色が目立っていました！
ブース前に設置されたモニターでは、今までアクアスターが制作した実績を1本の動画にまとめて再生。ブース前で立ち止まって動画を視聴していただくことも多く非常に好評でした。

ブース内は、制作を担当したイラストが掲載された雑誌・グッズの他、社内のイラストレーターがイラストを描く練習にも使用しているフィギュアなどを飾り「クリエイターの作業現場」の雰囲気を演出しました。

ブースには、すでにアクアスターを知ってくださっている方だけでなく、初めてアクアスターを知った！という方にもお立ち寄りいただきました。エンジニア・イラストレーター・ライターなど制作職の方や一般企業や代理店などに所属するエンタメ好きの方も来場され、普段関わる機会が少ない方々にもアクアスターの制作実績を見ていただくことができました。

また、用意したパンフレットは、2日目の午後になくなってしまうほど、アクアスターのPRもしっかりと行えました。

TGS2022全体の出展としては、NFTやARを使用したコンテンツを展開するブースもあり、デジタルインセンティブの増加を実感しました。また、数量限定・時間と場所もSNSのみで公開されていた知る人ぞ知るインセンティブを展開していたブースや待機時間を利用したスマホコンテンツの展開を行うブースなど、様々な施策がありとても面白かったです！
新作ゲームの試遊は120分待ち！と表記されていたりブースへの人数制限が行われたりと、全部まわりきるには1日では足りなさそうでした…。

TGS2022へ出展しての感想

今回、実際にブースに立っていたメンバーに今回の感想も聞いてみました！

担当Wさん

今回、初めてTGSに参加しましたが、以前私が参加した展示会とは異なり１つの「お祭り」のようで、ビジネスデイでも居るだけで常にワクワクする空間でした。
他社様のブースや新規ゲームの発表もあり、エンタメ業界の勉強としても充実した時間を過ごせました。来場されている方々もエンタメ好きの人ばかりで、改めてエンタメのパワーを感じた1日でした。

担当Hさん

コロナ禍で過去のTGSからレギュレーション変更したこともあり、来場者減少・主催側の想定15万人には届かなかったとのニュースを見ましたが、アクアスターの出展の目標としては大達成でした。
最後の実地開催となっていた2019年と比較すると、久しぶりのリアル開催も相まって、出展社も来場者も熱気がすごく「今回の方が盛り上がっていた」と感じます。
既にお仕事をしている方も初めましての方もアクアスターのブースに立ち寄ってくださって、用意していたパンフレットは2日目のお昼頃にはなくなり、大盛況のまま終えることができました！

終わりに

いかがでしたでしょうか？
今回は、9月15日~16日に出展したTGS2022の様子をご紹介させていただきました。
TGSに言ったことが無い・いけなかったという方に少しでも雰囲気が伝わっていれば嬉しいです。
ブース内にてご紹介した内容やアクアスターのゲームやアニメなどエンタメ実績が知りたいという方はぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください！

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