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セミナー・イベント

必見!『WEBプロモーションで成果を上げるために必要なこと』ウェビナーQ&Aを公開します!

2023/03/16

2月28日、アクアスターウェビナー『WEBプロモーションで成果を上げるために必要なこと』が開催されました。今回のウェビナーでは、WEBプロモーションで成果を上げるために必要な【ターゲットに魅力を伝えられるコンテンツ制作】を中心に講演させていただきました。

今回のブログでは、ウェビナー内でいただきました質問と解答をご紹介させていただきます。ウェビナーに参加できなかった方や【どうすれば競合他社に負けずターゲットを振り向かせられるか】という課題をお持ちの方に参考になる内容となっておりますので是非ご覧ください!

Q&A

Q1:クリエイティブの重要性を痛感したのですが、実際クリエイティブを作る際、年齢層や性別ごとにどうやってクリエイティブを分けていけばよろしいですか。ポイントなどあれば教えていただきたいです。
A1:年齢や性別に合わせたクリエイティブも大事ですが、それだけではなく、「サービスの魅力」と「ターゲットに需要があると感じさせること」を掛け合わせることがより重要です。また、クライアントによって課題は変わってくるので、すり合わせの上ビジュアルを構成していくと良いと思います。
このクリエイティブなら問題ないという決まったものはどの会社にも存在しません。
私どもはそれぞれのシーンに合った、長期的に数値が出せるようなクリエイティブの展開をお手伝いしているため、ぜひ1度ご相談させていただければと思います。

Q2:無料クリエイティブ診断の流れを教えてください。また、こちらから準備するものはありますか。
A2:今抱えている課題や狙っているターゲットをまずはお聞かせください。
それを踏まえ、現在の広告バナーや、ランディングページ、Webサイトなどを見せていただき、それをきっかけに改善のお手伝いをいたします。

Q3:Yahoo!様のバーチャル展示会の他にもバーチャル展示会の実績はありますか。
A3:ございます。
具体的な事例は、フジテレビ様のアンチエイジングフェアにてコンシューマー向けに展示会を行いました。Yahoo!様の事例と比べて、似たような部分はありつつも、ブースの設計やオプションが変わっております。詳細は個別にお送りいたしますので、是非お問い合わせください。

Q4:宇都宮市の選手と写真が撮れるようなコンテンツはアプリでしょうか。
A4: NTTドコモ様と連携させていただいたXRシティコンテンツはアプリケーションですが、ご紹介した宇都宮ブレックスのフォトフレームは、すべてブラウザ上で体験していただけます。
WEBコンテンツであれば、アプリをダウンロードする手間がなくなりますので、ユーザー様にとって体験しやすく、また、それを運用するクライアント様にとっても利用しやすいというのがメリットです。

Q5:フォロワーのリツイートなど、SNSキャンペーンのお話がありましたが、御社ではこのようなキャンペーンの事務局対応も行っていただけますか。
A5:事務局対応も行っております。
パートナー様との連携が重要ですので、どれほどの個人情報の担保があるのか、どれくらいのご予算感なのかというのをご相談させていただいた上で対応いたします。

Q6:キャラクターやイラストでのクリエイティブだけでなく、実写のクリエイティブはご対応いただけますか。
A6:対応いたします。
撮影部隊と連携を取りながら、実写の映像制作や、実写を用いたホームページ、ランディングページ、バナーなどの制作を承っております。
アニメーションと実写を掛け合わせたものの制作も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

Q7:御社に仕事の依頼が来るのは主にホームページからでしょうか。あるいはSNSからでしょうか。
A7:インバウンド施策は弊社でも強化しておりますのでホームページを見た方からお問い合わせいただくケースもあれば、SNSのDMからご依頼をいただくケースもあります。また、ウェビナーや展示会からご要望をいただくこともございます。

Q8:クリエイティブの良し悪しがわかりません。どのようにすればいいですか。
A8:担当者の主観だけではターゲットを振り向かせることは難しいので、数値を基にした運用が重要です。そのクリエイティブがどれくらい見られているのか、どの段階で離脱されているのかというようなデータを基にそのクリエイティブの良し悪しを判断するとよいと思います。
弊社でも、30年間で培ったクリエイティブのノウハウを活かして、より効果の出るものの判断をさせていただければと思います。

Q9:キャラクターを活用した事例がありましたが、タレントを起用するのとキャラクターを制作するのとではどちらが効果的ですか。
A9:これに関してはケースバイケースかと思います。
著名人を起用するのはそのファンに対してきっかけの形成をすることは可能です。しかし、どうしても起用できる期間が存在する場合があったり、著名人にもイメージが存在するため、希望の演出ができない可能性があったりします。
それに対し、キャラクターを使うメリットはブランドの顔として永続的に使用することができ、好きなように設定、演出できるところです。また様々な媒体で活躍してもらうことができるのもいいところです。
キャラクターに関するウェビナーも開催しておりましたので、気になる場合は資料をお送りさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

Q10:ECサイトの設立を検討していますが、WEBプロモーションが確立していないとECサイトからの購買などはリスクがありますか。
A10:ECサイトは購買できる場であって、認知させる場ではございません。そのECサイトで売られているものが、たくさん検索される商品なのであれば大きなプロモーションを行う必要はないかと思います。しかし、その商品の認知を拡大していきたい場合や、より購買率を上げていきたい場合は、「告知→動機形成→疑問解決」というWEBプロモーションの流れが必要だと思います。

おわりに

いかがだったでしょうか。成果を出すにはWEBプロモーションを活用して、ユーザーを呼び込み、動かし、そして拡散させることが非常に重要です。今回のウェビナーでは弊社の事例とともに、ユーザーに魅力をダイレクトに伝えるクリエイティブとは何なのかご紹介いたしました!

当日参加できなかった方や、ブログを読まれて内容が気になった方向けに、ウェビナーのアーカイブもご用意しております。ご興味のある方は下記フォームから遠慮なくお問い合わせ下さい。また、マンガ制作及びマンガを活用したプロモーション全体のご相談に関してもお気軽にご相談下さい。

ウェビナーアーカイブ及び案件に関するお問い合わせはこちらから

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