使っている機材やソフトは? 現役イラストレーターの作業環境に迫る! | 株式会社AQUASTAR

イラストピック

使っている機材やソフトは? 現役イラストレーターの作業環境に迫る!

2022/07/20

前回のブログでは、イラスト制作にかかる時間や納品時のポイントイラスト制作にかかる時間や納品時のポイントについてご紹介をいたしました。今回のブログでは、イラストレーターの作業環境についてピックアップしていきたいと思います。
アクアスターで働く現役イラストレーターはどんなソフトや機材を使っているのか…時短をするための小技も一緒に掲載しているのでぜひご覧ください!

イラストレーターの作業環境について

まず、社内イラストレーターの方々に使用機材を聞いてみました!
すると、大きく『液タブ派』と『板タブ派』に分かれていることが判明しました。

ペンタブレット

ペンタブレットは、『板タブ』や『ペンタブ』と呼ばれています。
『板タブ』と呼ばれているように、専用の板と専用のペンを用いて、パソコンの液晶画面を見ながら描きます。

ペンタブ1

ペンタブ2

板タブは、マウスと同じ入力装置なので、単体では作業することはできませんが、力の加減やペンの傾き具合も検知するので、マウスでは表現できない線を描くことが可能になります。
板タブのメリットは、液タブと比較した際、価格が安く本体自体が軽く導入しやすい点です。
また、作業中に自分の手でイラストが隠れることが無く、全体を確認しつつ作業を進められます。

しかし、板タブは描く場所と表示される場所が異なるため、作業に慣れるまでに時間がかかるという方も多くいます。特にアナログでイラストを描いてきて、デジタルを新しく始めるという方は、スキルアップに時間を要するかもしれません。

液晶タブレット

液晶タブレット、通称『液タブ』は液晶パネルに専用のペンを使用して操作する機材です。
板タブとは異なり、描いている様子がパソコンの画面でなく、液晶に表示されるため、タブレットやスマホで絵を描くようなイメージに近いかもしれません。

液晶タブ1

液晶タブ2

しかしタブレットやスマホと異なり、液タブはモニターと同じ扱いで、単体では作業を行う事はできないので注意が必要です。
液タブのメリットは、液タブに実際描いたものがそのまま反映されるため、アナログでの作業に近く、作業効率が高いことです。
その分、価格も高く、導入するハードルは高いのがデメリットとして挙げられます。
また、作業中は、必然的に下を向く姿勢になってしまうので、個人差はありますが体への負担が大きくなることもあります。

使用ソフトについて

アクアスターのイラストレーターがイラストを描く際、主に『Photoshop』と『CLIP STUDIO PAINT』というソフトを使用しています。これ以外にも、『illustrator』など案件によってさまざまなソフトを使用することがあります。

Photoshop

『Photoshop』は、アドビ株式会社(Adobe Inc.)が提供している世界でも有名な画像編集ソフトです。フォトショと略されて呼ばれることが多く、主に写真の加工・合成などに使用されています。
Photoshopは、画像の加工機能が充実しているほか、他のアドビ製品との互換性も高いため、アクアスターでは、基本のソフトとして全イラストレーターが使用しています。

CLIP STUDIO PAINT

『CLIP STUDIO PAINT』は、通称クリスタと呼ばれる株式会社セルシスが提供するペイントソフトです。3Dの素体データやマンガ制作で必要なトーンやブラシが豊富なことから、アクアスターでは、マンガ制作の際『CLIP STUDIO PAINT』を使用しています。

Photoshopを使うときにおすすめのショートカットツール

ここからは、実際に社内イラストレーターに聞いた時短に繋がるショートカットキーをご紹介いたします!

基本ツールのショートカット

まずは基本ツールのショートカットです。
Photoshopでは、基本ツールにはそれぞれショートカットキーが設定されています。
もちろんツールバーからの選択でもできることですが、『そこまでカーソル持っていく時間も短くしたい!』という方におすすめしたいのが下記のショートカットキーになります。

ショートカット1

一覧はこんな感じです!
それぞれツールの頭文字になっていることが多く、1度覚えてしまえばとても時短に繋がります。(中には例外もあります…!)

【例】
なげなわ = Lassoの『L』
回転ビュー = RotateViewの『R』
選択 = Wandの『W』

アクションのショートカット

次は制作時に使うアクションのショートカットです。
それぞれcommandやoption,shiftキーを押しながら使うものになります。
保存等の基本的なものからレイヤーの処理に使えるショートカットもあります。
板タブ使って絵を描いている時にこのアクションショートカットも覚えると、作業時間が格段に短縮されて効率が上がります。
下記にまとめてみましたので是非マスターしてみてください!

ショートカット2

イラストを制作する上で色味・濃度の調整など頻繁に使用する場合、『command + L =レベル補正 』や『command + U =色相彩度』などのショートカットキーを覚えておくと作業時間の短縮に繋がります。

終わりに

・イラストレーターは大きく『液タブ派』と『板タブ派』に分かれている
・使用ソフトは主に『Photoshop』と『CLIP STUDIO PAINT』
・時短にはショートカットを覚えるのが近道
いかがでしたでしょうか?
今回は、現役イラストレーターの作業環境と時短のポイントをピックアップしてご紹介いたしました。イラストや漫画制作などの制作はぜひ1度アクアスターへご相談ください。

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