SNSマーケティング成功のヒント!SNS広告はクリエイティブの分析で成功する
公開日:2021/06/10 最終更新日:2026/04/24
今回のブログでは、SNSマーケティングを成功させる要因の1つであるクリエイティブの重要性についてご紹介いたします。各SNSプラットフォームの違いに関しては下記のブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
目次
はじめに

マーケティング手法の一つとして近年確立された「SNSマーケティング」は、X(旧:Twitter)やFacebook、Instagramなどのソーシャルメディアを活用し商品の認知向上や販売促進を働き掛け、ブランド力の向上を狙う手法です。
2021年の総務省の統計によれば、ほぼ全世代でSNSを利用する人の割合は年々上昇傾向にあります。その為、幅広い年齢層にアプローチできる手段として多くの企業がSNSマーケティングを実施しています。しかしSNSの種類も多様化し、文章だけでなく画像や動画の共有が加速し私達がSNSを通して触れる情報は膨大に増えました。この飽和状態の中では、SNSマーケティング施策で投稿した内容は、本当に届けたいターゲットの目に留まることことなく埋もれてしまう可能性もあります。
では、どうしたらSNSマーケティングで効率よく効果を出すことができるでしょうか?それはユーザーが目にする広告やSNS投稿時に付帯するクリエイティブの印象が大きな役割を持つとアクアスターは考えています。
AIによる市場の変化
そして2026年4月現在、SNSマーケティングはAIの進歩により転換点を迎えています。AIのアルゴリズムがSNSユーザーの行動や嗜好に合わせたコンテンツをより優先して表示するように進化しました。そのため、AIに選ばれるためのコンテンツ設計が欠かせません。
では、こういった市場の変化も踏まえ、どうしたらSNSマーケティングで効率よく効果を出すことができるでしょうか?それはユーザーが目にする広告やSNS投稿時に付帯するクリエイティブの印象が大きな役割を持つとアクアスターは考えています。

クリエイティブの種類
企業がSNSマーケティングを行う際、数値目標の設定とその達成は非常に重要です。ただし、そこを追い求めるあまり広告の運用方法の検討や効果測定に時間を割いてしまい、バナーなどの使用するクリエイティブに対して疎かになってしまっている事例が見受けられます。
フォロー&リポストキャンペーンやハッシュタグ活用の要素もとても大切です。一方、WEB上で成功事例として挙げられる施策はキャラクターを上手く活用したり、SNS上で活躍するイラストレーターや漫画等のクリエイターとのタイアップを行ったりするなどクリエイティブで目を惹くように趣向を凝らしています。近頃注目されるクリエイティブとそのメリットをまとめたのでご覧ください。

SNSといってもX(旧:Twitter)、Facebook、Instagramなど強化したい媒体によってユーザーの傾向もクリエイティブの相性もあるため、ターゲットや目的を明確にして検討していくことが大切です。
SNSマーケティングのクリエイティブで押さえておくべきポイント
実際にSNSマーケティングにおけるクリエイティブで押さえておくべきポイントの代表的なものをご紹介します。
アテンション・ファースト(0.5秒で注意を引きつける)
SNSユーザーは日々大量のコンテンツを目にしています。その中で「自分に関係がある」と思わせるためには冒頭の0.5秒で注意を引きつけなければなりません。文章でいえばタイトルや書き出し、動画でいえばサムネイルや最初のシーンが大事です。例えばテーマや結論を先に述べたり、あえて違和感やギャップを覚えるような内容で引きつけたりすることがポイントになってきます。

コンテキスト・マッチ(文脈の統一)
AIアルゴリズムは文章だけでなく画像や映像の中の言葉や文脈も含めて分析し、関連性があるユーザーへ表示させます。そのため、ターゲットの興味・関心やSNS上での検索と合致するような文脈でクリエイティブを統一させることも重要です。
ハイブリッド・クリエイティブ(人間✕AI)
クリエイティブ制作の現場では、AIによって情報収集や単純作業が効率化し、生産性の向上も見込めるようになります。さらに、その空いた時間で人間のクリエイターしか作れない独自コンテンツの制作に時間を費やすことで、他社との差別化も実現できます。
全体フローから見るクリエイティブの重要さ

SNSマーケティングには大きく5つの施策が想定されます。
- SNSアカウント運用
- SNS広告配信
- SNSキャンペーン
- インフルエンサーマーケティング
- ソーシャルリスニング
どの施策を実施する場合でもSNS上でのターゲットのニーズ変化の把握や流入するシーンを想定するなど、繰り返しの検証が必要です。つまり、単発で施策を行うだけでは意味がなく、クリエイティブに関してもPDCAを回してブラッシュアップしていくことはポイントの1つといえます。
また、PDCAを回す際には「要素分解した分析」も必要です。例えば複数のバナーを分析する場合「どのバナーが良かった」だけでなく、「色味・コピー・レイアウト・写真・イラストといった要素のどれが反応を得たのかを細かく分析して、次の制作に要素をフィードバックしていくことが重要です。
クリエイティブがユーザーに刺さる内容だったとしても、遷移先のLPと雰囲気が異なり、違和感があるデザインになっているとユーザーは離脱し、効果も減少します。クリエイティブ全体のトーン&マナーを意識して、告知部分と動機形成部分はしっかりと統一性を持たせることがSNSマーケティングにおいては重要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はSNSマーケティングにおけるクリエイティブの重要性についてご紹介しました。ポイントは下記の4つになります
- 成功には施策内容だけでなく、目を引くクリエイティブの力が必要
- 強化したい媒体によって、クリエイティブ内容を変える
- 1回限りではなく、継続的に運用することが大切
- 全体のフローで一貫したデザイン性を持たせる
アクアスターではSNSマーケティングの企画提案・運用・効果測定はもちろん、ユーザーに見てもらえるクリエイティブの制作まで一貫して対応可能です。30年以上お客様の課題解決にクリエイティブを通して携わった経験を元に、最適なSNSマーケティングをご提案させていただきます。アクアスターのSNSマーケティング施策に関しては下記のページでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
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