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【成人の日】新20歳向けのキャンペーン事例まとめ

公開日:2026/01/15 最終更新日:2026/01/19

2026年1月12日(月)は成人の日でした。

2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられましたが自治体が開いていた「成人式」は「二十歳のつどい」のようにその名称を変え、引き続き新たに20歳を迎える方を祝う様々な催しも行われています。

そこで今回のブログでは成人の日にちなみ、2026年に20歳を迎える方を対象とした様々なキャンペーンやイベントをご紹介します。

20歳という年齢ならではのものから、時代背景を反映したものまで様々な事例をピックアップしました。今後のキャンペーン設計や若年層向け施策の参考にして頂ければ幸いです。

2026年「新20歳」の傾向

体験型消費への注目

今年20歳を迎える方の多くは、10代をコロナ禍で過ごしていました。物理的な接触や同じ空間の共有がリスクとされた時期を経験しているため、リアルな体験に魅力を感じる傾向が強く現れています。

この傾向は日本に限らず世界各国でも顕著です。フランスの調査会社イプソスが202511月に公開した調査結果*1によると、年末年始の消費傾向として、若年層ほど旅行やアクティビティなどの「体験型」レジャーやギフトを選んでいることが報告されています。

*1: 参考 若者は「モノより体験」へ、経済的負担でホリデー需要は減退 ー イプソスマーケットエッセンシャルズ202511

家族や地元への意識

また、この世代は家族や地元への意識が高まっているという見方もあります。

結婚相談所を運営する株式会社オーネットが1996年から行っている「新成人」の恋愛・結婚に関する意識調査*2では、将来結婚したいと答えた人の割合は2025年には73.2%と過去最低を記録しましたが、2026年は75.6%と回復傾向にあることが報告されています。

*2:参考 【第31回】2026年「新成人」の恋愛・結婚に関する意識調査  株式会社オーネット

さらに、自分が生まれた土地への強い関心も特徴的です。

2023年にトラストバンクが実施した調査*2では「東京圏以外で生まれ育ち、現在東京圏に在住している20~30代の8割が「地元が好き」と答え、いずれ地元に戻りたいと感じている人は全体の約38%を超えるという結果が出ました。

特に「地元が非常に好き」と強い関心を持っている人に絞れば約70%将来地元に戻りたいと回答しています。

*3: 参考 トラストバンク、地方出身で東京圏在住の2030代に『地元愛に関する意識調査』を実施、地方で生まれ育った2030代の8割弱が「地元好き」

以上のことから、今年20歳を迎えた方は、物心ついた時から携帯電話やオンラインでコミュニケーションに触れる「デジタルネイティブ」世代である一方で、リアルな体験や身近なコミュニティとの繋がりを重視する…そんな傾向もあるかもしれません。

2026年版】新20歳に向けたキャンペーン事例

2026年は「おふろの年」:温浴施設関連のキャンペーン

2026年は下三桁の「026」を「おふろ」と見立て、温浴関連施設を中心に様々なキャンペーンが展開されています。その中でも、20歳を中心とした若い世代に銭湯文化やサウナなどの体験に興味を持ってもらうべく、成人の日に関連した施策が目立ちます。

関東を中心に様々な温浴施設を運営する株式会社ONDOホールディングスでは2026年に20歳を迎える方を対象の温浴施設への入館料を一律「20円」にするキャンペーンを行いました。

全国に『極楽湯』を展開する株式会社極楽湯でも、極楽湯・RAKU SPAグループ28店舗にて入館料が割引になるキャンペーンを2026年1月19日まで開催しています。

メモリアルイヤーであるだけでなく、体験を重視する若い世代が来店するきっかけづくりとなる施策と言えます。

お酒との関わりを知る

20歳はお酒が飲めるようになる年齢でもあります。そのため酒類・アルコール関連のメーカーを中心に、成人の日ならではの施策を展開しています。

地域の日本酒文化に触れる:東京八王子酒造

東京都八王子市にある東京八王子酒造では「成人の日おめでとうキャンペーン」と題し、20歳の方限定で八王子の市街地で醸造された日本酒を1杯プレゼントするキャンペーンを実施しました。

20歳を機に日本酒を気軽に体験できることはもちろん、自分たちの地元で生まれた日本酒文化を知るきっかけ作りにもつながります。

「適正飲酒」を知る:サントリーホールディングス

また、サントリーホールディングスではお酒に関する啓蒙活動の一環として、アルコール体質を気軽に診断できる「アルコールジェルパッチ」を無料で配布する取り組みを行いました。

この取り組みは「お酒との共生社会とお酒を嗜む文化」を目指す活動の一環として、賛同する100以上の自治体の式典で実施されています。

アクアスター事例:兵庫県『18歳になったら成人してた件』

前述のサントリーホールディングスの事例のように、20歳や成人年齢となる18歳を対象として様々な啓蒙活動が行われています。

アクアスターでは2022年に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことをきっかけに、新成人として起こりうるトラブルを疑似体験できるシミュレーションゲーム「18歳になったら成人してた件」(兵庫県)の制作と特設サイト制作を担当いたしました。

コンテンツ自体が興味関心を持っていただけるよう、10代に刺さるキャラクターデザインを取り入れつつ、気軽にスマホで体験できるコンテンツを目指しています。

実績詳細はこちらから

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は成人の日にちなんで20歳を対象としたキャンペーンや啓蒙活動についてご紹介しました。20歳を機に新たなレジャー体験へのきっかけを作る施策や、地域や食文化を知る施策も成人の日ならではと言えそうです。

アクアスターでは各種キャンペーンに関して企画から関連クリエイティブの制作、運用まで一貫した体制でご提供可能です。特に、20歳を含む若年層に訴求できる魅力的なビジュアル作りも30年以上培った確かなスキルと実績で最適なご提案をさせていただきます。

若年層に向けた施策やクリエイティブについてご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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