比べてわかる写真とリアルイラストの使い分け
公開日:2020/10/07 最終更新日:2026/06/05
イラストを始めとしたビジュアル制作が強みのアクアスターですが、写真を活用したデザインや実写動画の撮影から制作も含めて携わっています。そこで今回は、アクアスターなりに「写真」と写実的な「リアルイラスト」の使い分け方や、それぞれの特徴やメリット・注意点を考えてみました。検討中の広告やSNS向けクリエイティブを「写真で用意するか、リアルなイラストで描くか?」などのお悩みがある方はぜひご覧ください。
目次
写真とリアルイラスト:必要なもの・スタッフ
写真とリアルイラストではそれぞれ必要なものが異なります。関わるスタッフや必要な機材に加えて場所や環境も重要です。
写真
- カメラマン
- 撮影場所(スタジオ、ロケ地)
- 被写体(商品やモデル) など

リアルイラスト
- クリエイター
- ツール(画材、アプリケーション)など
写真とリアルイラスト:メリット
写真とリアルイラストにはそれぞれに異なるメリットがあります。メリットを踏まえたうえで、伝えたいコンセプトやメッセージが伝わるのか?予算やスケジュールなどの条件に合致するかで使い分けることが重要です。
写真
- 被写体を限りなくありのままで表現できる
- 合成や画像処理により平面的な表現であれば調整ができる など

リアルイラスト
- 空想上や歴史上のものから実在しないものまで表現できる
- タッチが豊富で表現の幅が広い など
写真とリアルイラスト:注意点
写真とリアルイラストにはメリットだけでなく、それぞれ採用した際に注意する点もあります。
写真
- 撮影場所や内容によっては季節や天候に影響される
- 撮影のやり直しに時間がかかる
リアルイラスト
- 完成後にアングルを変えるような修正はできないため、段階を踏んだ制作が必要
- やり直す場合には0から描き始める必要がある など
写真とリアルイラスト:その他
有名な写真家はもちろん、SNSで活躍する写真家やリアルイラストを描くクリエイターの起用を検討することもあるかと思います。それぞれのフォロワーにも好みや属性があるため、それを踏まえて検討するのも重要です。
SNSで活躍するクリエイター、特にイラストレーターの方とのタイアップ施策についてはこちらの資料で詳しく紹介しております。情報収集しておきたい、興味があるという方は無料でダウンロードできますので、お気軽にご覧ください。
まとめ
◯写真・・・条件を揃えたうえで、可能な限りありのままの表現が可能になる
◯リアルイラスト・・・どんなモチーフやテイストでも表現できるが、工程が大事になる
どちらもメリットや注意点、必要な条件があり、それらを把握したうえでうまく使い分けていくことが重要です。最近のCMやSNS内の広告などでも実写+イラストといった表現もよく見かけます。両者をうまく使い分けたり、組み合わせたりすることでユーザーの印象に残るような演出もできるのではないでしょうか。
アクアスターではリアルイラストの企画・制作はもちろん、写真・実写映像を活用した広告の撮影から制作までワンストップで対応いたします。以下のようなお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
- ・クリエイティブの素材を写真かリアルイラストのどちらで制作するか迷っている
- ・静止画で検討していたが動画でも表現できないか検討したい など









