展示会で自社ブースに 立ち止まってもらうための 「体験コンテンツ」
公開日:2026/02/10 最終更新日:2026/02/10
展示会やビジネスイベントに出展社側として参加した際、「人通りはあるけれど、なかなか立ち止まってもらえない」「具体的な商談につながらない」といったお悩みを感じたことがある方もいるのではないでしょうか。
多くの出展社が並ぶ展示会では、インパクトがあり、来場者の記憶に残るブースづくりが欠かせません。
そのためにも、まずはブースに立ち止まってもらうきっかけを作ることが大切です。
今回のブログでは、自社ブースに立ち止まってもらうための施策として「体験コンテンツ」という視点から事例や活用ポイントをご紹介します。
出展社側としてブースコンテンツについて情報収集している方や施策を考えているという方はぜひご覧ください。
目次
展示会の傾向について
展示会出展に向けて、担当者の方々は数か月前から「どんなイベントに参加するか」「どんな出展コンセプトにするか」など入念な話し合いを重ねているケースが多いのではないでしょうか。
・「コンテンツ東京2026」 2026年6月17日(水)~19日(金)
例えばアクアスターでも過去に出展したことがある上記イベントは、2028年の開催スケジュールまで公開されており、出展場所やコンセプトを早い段階から決める企業も少なくありません。
一方で事前に来場者へのアプローチ方法を検討したうえで出展したにもかかわらず、実際の展示会では想定していたリード数を獲得できなかったというケースも見受けられます。
こうした課題の対策として、近年注目されているのが「体験コンテンツ」です。
なぜ「体験コンテンツ」が重要なのか?
展示会に参加して情報収集を行う来場者は、事前に出展社情報を調べたうえで、明確な目的をもってブースに訪れることが多く見られます。
そのため限られた滞在時間の中で「ただ見て終わり」ではなく、自然とブースに立ち寄ってもらう仕組み作りが重要です。その施策のひとつとして挙げられる体験コンテンツには主に以下のようなメリットが考えられます。
- ブースに立ち止まるきっかけをつくれる
- 自社の強みや特徴を自然に伝えられる
- 体験を通じて来場者の記憶に残りやすい
体験コンテンツを通じて出展者と来場者間で自然なコミュニケーションが生まれ、来場者が抱えた課題やニーズについてヒアリングできる機会が創出されます。

体験コンテンツの事例
では、展示会における体験コンテンツには、どのような事例があるのでしょうか。
今回のブログでは、展示会で効果的な体験コンテンツをいくつかピックアップして紹介します。
サクッと ゲーム感覚で楽しめる体験
短い時間で遊び心を取り入れたクイズやミニゲームなどは、展示会における体験コンテンツとして相性が良いといわれています。例えば、自社サービスや商品に関連したクイズ・ミニゲームにすることで楽しみながら、企業の認知度向上が期待できます。
見て・触れるデモ体験
商品やサービスを文章や説明だけで伝えるのではなく、実際に触れて体験することによって導入イメージまで掴めることが予想されます。
来場者自身が体験することによって、課題解決の手段として「より詳しく話を聞いてみたい」と感じてもらうチャンスにつながります。
診断・シミュレーション型コンテンツ
さまざまな商品やサービスタイプがある場合、短時間で来場者のニーズに合うものを紹介できる点が診断・シミュレーション型コンテンツの強みです。
一度立ち止まって体験してみようと思ってもらうためにも、簡単に参加できるような仕掛けづくりが必要になってきます。
人が多い中で目を引くクリエイティブデザインにすることはもちろん、コンテンツの操作を簡単かつシンプルにすることが、最初の導入としては重要なポイントです。
その後のコミュニケーションで来場者の課題感を引き出し、商談につなげることが求められます。
TGS2025|アクアスター事例
アクアスターでは、昨年9月に開催された「東京ゲームショウ2025 ビジネスデイ」に出展しました。「ファンを喜ばせるクリエイティブが新たなファンを作る!」を出展コンセプトに、4つのテーマ別にコーナーを設けて、弊社のクリエイティブ実績を紹介しています。

ブースの一部には、アクアスターがオリジナルで制作した、触れた人におすすめのコンテンツを紹介する「水晶」を設置し、参加型の体験コンテンツを展開することで来場者の記憶に残るブースづくりを図りました。
こんにちは😄
今日はなんと‼️東京ゲームショウのアクアスターのブースにお邪魔してマス〜🥰
この水晶、触ったらどうなるのかな、、???#TGS2025 #東京ゲームショウ pic.twitter.com/FXjz8xLeDJ
— アクアちゃん@AQイラストチーム (@aquachan12) September 25, 2025
まとめ
今回のブログでは、展示会において自社ブースに立ち止まってもらうための体験コンテンツについてポイントやコンテンツ事例について紹介させていただきました。
せっかく自社の商品やサービスの魅力を伝えたくても、来場者の方とお話しする機会が少なかった…ということが無いように、ブースに立ち止まってもらうための戦略は出展するうえで重要なポイントであることが分かります。
アクアスターでは、展示会の出展においてもコンセプト案からコンテンツ作りの制作まで一貫して対応することが可能です。
展示会の担当者の方で効果的な出展施策を検討したいという方、今までのコンセプトから一新したいとお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
