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「2023 AQUASTAR CALENDAR」 制作の裏側をご紹介!

2023/01/10

「2023 AQUASTAR CALENDAR」 制作の裏側をご紹介!

早いもので年が空けてもう10日が過ぎようとしています。
アクアスターでは、昨年に引き続きこの年末から年始にかけて、オリジナルの卓上カレンダーを制作・配布しています。このブログをご覧頂いている方の中にも、弊社メンバーから受け取った方がいらっしゃるかもしれません。今回のブログではこのカレンダーの制作の裏側についてご紹介させていただきます!

2023 AQUASTAR CALENDARについて

今年のカレンダーでは、アクアスターが制作する様々な制作物が企画段階から完成するまでの変化をARで楽しむことができます。

様々な制作物

各月毎のページにあるQRコードを読み込むと、カレンダー上のビジュアルが変化して完成された画像や、サービスの紹介をご覧いただけます。

今回は、カレンダー制作を担当したプランニング&ディレクションユニットのマネージャーに今回のカレンダーについてお話を伺いました。

カレンダー制作の経緯

-今回のカレンダーはどのようなオーダーからスタートしたのでしょうか?

カレンダーは主にアカウントチーム(営業)が、お客様やお世話になった方へお配りするものです。その上で営業サイドからは

「アクアスターが提供する個々のサービスでは無く、“会社全体”を表すことができるツールとして、今まで以上に企画性を付加してほしい」
というオーダーを受けました。

そこからプランニング&ディレクションユニット主導で企画・制作を行った形です。

コンセプト・狙い

-オーダーを受け、どのようなコンセプトで今回のカレンダーを制作したのでしょうか?

受け取った方に「面白いクリエイティブを生む会社」だというブランド認識を差し上げるというコンセプトが柱になっています。その上でカレンダーを開いた瞬間に「WOW!」という感情をもっていただきたい。そのような狙いがありました。

知的財産をフル活用
【カレンダー企画書より】

工夫したポイント

-カレンダー制作の過程で特に工夫した点や意識した点を教えてください。

このカレンダーを受け取った方々の視点に立ち、『使いやすさ』と『感情の導線』の2点に気を配りました。

「使いやすさ」という点では、そもそもカレンダーですので予定が書き込みやすい事を重視しました。また、前後の月が見えるようにして数ヶ月単位でのスケジュールが立てやすいようにしていることも意識しています。

「感情の導線」という点では、全体を通して下記のように表しています。

① 普段目にしない原画や企画などを配置してWow!
② スマホをかざしてデジタルの力で完成物を見てWow!
③ 更にタップしてサービス説明をご覧いただき納得してWow!

手に取っていただいた方へのメッセージ

-実際手に取っていただいた方にはどの様に使って頂きたいですか?

このカレンダーは、普段は目にすることのできない原画やアクアスターの各事業部門の成果と企画を融合させたものとなっております。
月ごとにご覧いただけるコンテンツも変わります。ぜひ『アクアスター』をお楽しみいただき、カレンダーを見るたびに思い出していただけるとうれしいです

最後に

いかがでしたでしょうか?今回はアクアスターが制作した2023年のカレンダーに関してご紹介させていただきました。カレンダーを通して弊社のクリエイティブの面白みが少しでも伝われば幸いです。

アクアスターでは今回のカレンダーのようにデジタルとビジュアルを組み合わせた多彩なソリューションを今後さらに展開していきます。「こんなことをやってみたい!」というゼロからのご提案も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
(「まだカレンダーもらっていない!カレンダーが欲しい」という方もぜひお問い合わせくださいませ…!)

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